11月4日から6泊8日で参加した「メキシコ視察研修」
6泊8日で撮った写真は1300枚・・・
すぐに忘れちゃうから、ダイジェストで残しておこう
その3
翌日は朝7:00に朝食後・・・ホテルのロビーに集合です。
今日はカンクンに向かいます。
今日はカンクンに向かいます。
カンクン着
めちゃくちゃ暑い
またまた「ニモ」にそっくりなバスでカンクンのホテル街に向かいます。
途中で昼食になりましたが、まあ本当にボリュームたっぷりで・・・毎度のことなのですが
本当にすごいボリュームです。
本当にすごいボリュームです。
ホテル到着は14:00頃
今日は夕食まで自由時間です。
今日は夕食まで自由時間です。
ホテルの窓からの景色
イヤーきれいです。
イヤーきれいです。
ホテルの敷地内とプライベーとビーチ
泳いでしまいました
この日の夕食はホテル街にある日本食レストランで久しぶりに和食
翌日は8:00にバスで出発
今日は「世界遺産のチチェン・イッツァー」と「聖なる泉 セノーテ」の視察がメイン
チチェン・イッツァーとは1988年に世界遺産に登録されたに登録されたメキシコのマヤ文明の遺跡。
ピラミッド・球戯場・セノーテ・天文台等が見どころであり、遠い昔栄えたマヤの世界の技術力の高さとその偉大さ・神秘性を感じられた。
ピラミッド・球戯場・セノーテ・天文台等が見どころであり、遠い昔栄えたマヤの世界の技術力の高さとその偉大さ・神秘性を感じられた。
入り口付近でまたまた帽子を売ってました。
結構観光客が多いのです。人気のスポットです。
入り口からしばらく歩くとピラミッドが現れる。
大きさはそれほどでもないが、やっぱり目を奪われる。
大きさはそれほどでもないが、やっぱり目を奪われる。
このピラミッドには1年に2回、ククルカンが姿を現すのだという。
その造形に太陽の日が当たりピラミッド自身の影がピラミッドに映されて、あたかもククルカン(マヤ神話の紙で羽毛のあるヘビ)が降臨してくる姿を現すのだそうです
その造形に太陽の日が当たりピラミッド自身の影がピラミッドに映されて、あたかもククルカン(マヤ神話の紙で羽毛のあるヘビ)が降臨してくる姿を現すのだそうです
イグアナがいました
この遺跡は見どころたっぷりであっという間に2時間ほどの時間が過ぎた。
この後昼食を兼ねて近所の泳げるセノーテを訪問
ここでも水着に着替えて泳いでみた。
セノーテの中から撮影
セノーテの中から撮影
ホテルに戻る前にショッピングモール視察
ホテルに戻り、これがこの視察研修最後の晩餐
プールサイドでの食事です。
プールサイドでの食事です。
この後、参加した方々とゆっくりと食事を楽しみました。
就寝後、なんと午前3時にホテルのロビーに集合。
帰国の途に就きます。当然ですが、真っ暗な中、出発
カンクンからヒューストンへ
この後往路と同じようにANAのビジネスクラスに乗ってヒューストンから成田へ帰国しました。
今回の視察研修は6泊8日
本当にいろいろな歴史や雄大さに接することができた。
行く前は、初顔合わせの人たちばかりだし、忙しい毎日を1週間も不在にして大丈夫だろうかと不安であったがやっぱり参加してよかったなあ・・と思うのだ。
メキシコは「今度はプライベートで訪れてみたい」と思う国であった。