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Channel: 現場監督の釣り日記
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だらだらしてた

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今日は女房と二人で筑波山登山を考えていたのだが、雨なので中止

行くつもりで5時半に起床してしまったので・・・

フラッシャーの仕掛けを作った。

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遅い昼食後・・
つい寝てしまって
10時ころから13時半ころまで・・・熟睡

女房がスマホを新しくしたので、そのケースを買いに行きたいというので千葉ニュータウンのケーズ電気へ買い物


その後ジョイフル本田によって僕は包丁の「柄」を買ってきた。


刺身包丁の「柄」がぼろぼろなのだ

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取り換えたら
綺麗になった
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鴨川沖のムツ 聡丸さんから

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今日は聡丸さんからフラッシャーのムツで出船

集合は3時
昨日仕事から帰宅したのは9時半ごろだったので寝てしまっては起きるのがつらいと考えて、夕飯と風呂を済ませて10時半に家を出発。

太海に到着後車の中で寝袋に入って仮眠

3時に受付をする。

ホームページで「最低一組は仕掛けを買ってください」と書いてあるので仕掛けを一組購入
連日好調の聡丸さんのフラッシャーのムツ
仕掛けにもその理由があるだろうということで買ってみた。

今日の釣り座は左舷の3番目
今日は3時30分頃に12人で出船

船が大きいので全然ストレスを感じない間隔である。

釣り場までは本当にすぐ近く

4時には第一投
完全な暗闇の中である。
水深は80mほど

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しかし、全くと言っていいほどあたらない。
僕だけでなく、他の人も同じ

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ちなみにこの時は自分で作ったフラッシャー仕掛けでやってます。



だんだん空も白んできた。
狙う水深もだんだんと深くなって100m程度を流す

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本当に2時間ほど何も当たらないのである。

辺りはもうすっかり明るくなってきた。
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「こりゃ今日は駄目だなあ」

と思っていた、6時少し前に、やっと魚信!


結構良い引きで上がってきたのは30センチほどの小型のムツである。

廻りでも全員竿を曲げている。

やっとムツが喰ってきた。

追い食いはしないが、底まで落として、誘ってやると
単発ながらアタリは続いた。

かなり大きく誘うのが良いようだ

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型は小さいものの、竿をしっかりとまげて、ぐいぐいと引き込む

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僕は2匹掛けが一度だけ
後は1匹づつしか釣れなかったが、3匹掛けをしている同船者もいたようだ

ポツリポツリと、なんとか釣れ続くという展開である。
途中で購入した「聡丸さんの仕掛け」にチェンジもして、使ってもみた

喰いに大きな違いを感じないながらも

7時半頃までに15匹という状況


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まあ、釣れなかった最初の2時間を考えれば、なんとか「結果は良し」といったところ

その後8時ころに
「喰い出しが遅かったので、オニカサゴを専門に狙いにはいきません。このままムツを狙いますから、オニカサゴをやりたい方はここでやってみてください」

水深は140m、底質も おもりの着底の感じでは砂泥?ときおり岩?

という感じなので、カサゴは厳しいよなぁ・・・と思いつつも・・・
ムツも15匹いればお土産には十分と思い、カサゴに挑戦してみる。

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しかし、頑張って誘うものの、あたりは一度だけ
それも喰い込まず・・・

一匹だけ15センチほどのノドグロカサゴ(ユメカサゴ)が針掛かり



隣の方は最後までフラッシャーでムツを狙っていましたが、このころにはアタリは完全に遠のきましたね
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これで9時を回ったところで終了。

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10時前には港に到着

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聡丸さんの仕掛け
やっぱりその現地の研究された仕掛けなんだと思います。

釣具屋さんで買ってくるようであれば、やっぱり現地の船宿さん推奨の仕掛けを購入すべきですね。

外房用のフラッシャー仕掛けは色々と売っていますが、アジ・サバ中心が多いですから

僕の自作の今日持参した仕掛けとは、ハリスの太さと長さが微妙に違いましたね

とはいうものの、喰いに大きく違い現れたとは思ってはいません。

それでも3点掛け、4点掛けしている人もいたようですので、自作していかないのであれば、絶対に船宿で買ったほうがいいですね。

しかしみなさん、結構仕掛けを使ってました。船上でも買ってました。
ムツだとハリスを結構切られてしまいますから・・・


本日一組買った仕掛けは、今後の自作のバリエーションに追加させてもらいます。

今日の船上の様子は聡丸さんのHPに出てました。



今日の夕ご飯

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 娘の作った、煮込みハンバーグとムツの刺身が今日の夕飯

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炙りと普通の刺身

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日曜日はのんびりと

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朝5時前に起床

昨日使ったフラッシャー  仕掛けは昨日のうちに洗っておいた。

さて仕掛け作りでもするか?

聡丸さんの仕掛け

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一応オリジナルということなので、迷惑かかるといけないのでちょっとぼかしてますが・・


右が聡丸さんのフラッシャー
左は僕が巻いているフラッシャー
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こっちは左が聡丸さんので、僕のは右
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まあ針の大きさやフラッシャーの長さはほぼ一緒

分かりづらいですが、聡丸さんのは、ちょっとラメのひらひらが入っている。

僕はいつもこんなんで作ってますが
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聡丸さんのオリジナルは一番左にあるキラキラのが数本、赤とかピンクに混じってるって感じでした。

枝スの間隔は150センチでしたが、僕は100~150までいろいろと作ってます。
枝ハリスの太さは僕が作っているのとほぼ一緒
枝スの長さは僕のよりも短かった。 いつも僕がサバ用に作っているのとほぼ同じ
ムツ用には大抵30センチくらいで作ってますからね

やっぱり船宿オリジナル仕掛けというのはそれなりにその漁場で一番実績のあるものを使っているのでしょう

参考になります。
大抵、初めての船宿さんでオリジナルの仕掛けを打っているときは、一応購入してますね
次回からそれを参考にいろいろと作れますから
自分のこだわりを入れながらね


フラッシャーを巻きなおしたりして7時に朝食。まだ女房も子ども達も起きてきませんが、早起きすると腹が減る。

味噌汁を作ってムツを塩焼きにしてみました。

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イヤーこれがうまいのなんのって
皮もおいしいです。

潮の降り加減もちょうどよかった感じで

焼いている最中に、体中から脂がホクホクと出てきます

その脂を見ていたら、食欲がわいてきます。



自分一人の朝食が終わって、片づけを始めていた8時頃、女房が起きてきました。
余りにもおいしかったので、全員分の下ごしらえをしてあげました。

子ども達の感想は聞きませんでしたが、女房は「旨い!」と言ってました。


それからは昨日の片付けと仕掛けづくり

天気がいいので一日家にいるのもなぁ・・・
ということで、ちょっと散歩

近所の手賀川周辺をのんびりと歩いてみました。

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白鳥がたくさん羽を休めてました。
小春日和です。

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さて少し足を延ばして、車で手賀沼のほうへ向かうと、今日は
「手賀沼エコマラソン」をやっていて、若干規制も焼ていて、一部渋滞です。

今日は、天気もいいし気温も低めだったのでマラソンにはちょうど良かったのかな?
だけど少し風が吹いていた時間もあったのでどうだったのでしょうか?

帰ってきて、ラーメン作って昼食をとったのち、トイレ掃除をすることにしました。
徹底的にトイレ掃除をして・・・
しばし一休み

その後は、映画(DVD)を見ながらの仕掛け作り。
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右の3組を作ってみました。
一応ムツ用
枝間は120センチと140センチ
ハリス長さは23センチと30センチ
クロスビーズ仕様と直結仕様と両方作ってみました。

時間があると、仕掛けばかり作ってしまうので売るほどあります。

さてそろそろ「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」の時間です。

買ってみました。クロスビーズ

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ヤフーオークションでクロスビーズ買った。

もうほとんど在庫がないから

今帰宅したら届いてました。

ML・L ともに660円 
50ケづつ

釣具屋で購入するよりそれぞれ300円~400円ほど安い


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明日から海外視察研修

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なんと・・・

明日から海外へ
アメリカ・ヒューストン~メキシコシティ・カンクン
6泊8日
一応「海外視察」ということ。

ANAのビジネスクラスを利用である。
一生のうちで「ビジネスクラス」で、旅することなど絶対にないと思っていた。

それにしても海外なんていつ以来だ。
長女が小学生のころにグァムに行った時以来かな?
いやそのあと韓国に行ったな

どちらにしろ15年は海外に行ってない。
パスポートも今回申請した。
今日は休日だったので荷造りした。
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当然業務の一環なので、ジャケットにYシャツが必須とのこと。
短パンにTシャツではない。

荷物はまあ、それほど多くはならなかった。
スーツケース1つと手回り品を入れるビジネスバッグ1ケである。

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一週間ぶりの出勤・・・めちゃくちゃ疲れました

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一週間ぶりの出勤でした。
海外視察研修が終わって・・・今日から出勤・・・

昨日の夕方・・・というか夜帰ってきて・・・

時差ボケ?

今日から出勤

いささか疲れた・時差ボケもある?

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旅の詳細は、週末にでもまとめて書いてみたいと思います。


ビジネスクラス搭乗記

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今日は朝から一日家で体を休めた。
水曜日にメキシコから16時間をかけて帰国して木・金曜と出社したら、どっと疲れが出た


さて、今回の海外視察
その楽しみというか期待をしていたのが国際線のビジネスクラスである。

ほとんど飛行機に乗る機会などないのだから、当然ビジネスクラスなど初めての経験

成田までは自宅から車で40分程度・・・ということで女房に車で送ってもらうことにした。

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ANAのNH174便 ヒューストン行きは11:15分発なのだが集合は9:00

15分前に第1ターミナルの出発ロビーに着いた。

まずはチェックイン。
ビシネスクラス専用のカウンターでチェックインする。
全く待つことなく、スムーズにチェックイン


チケットもらいました。
ビシネスクラスなんだからもうちょっとかっこいいのがいいなあ
カード型とか・・・まあ関係ないか。

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搭乗口のある方へと向かうが、窓の外を見るといやがおうでも旅への期待感が膨らんでくる

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せっかくなのでANAのラウンジへと向かう
初めてなのでちょっと緊張してしまう。


入り口ではお姉さんが「〇〇様 どうぞごゆっくりお過ごしください」と言ってくれた
それほどゆっくりともしていられないのだが・・・

なかなかきれいな空間である。

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ここでは軽食と好きなドリンクを頂くことができる。
朝食を食べずに来たので、腹が減っている。
ビールとサンドイッチ・チーズ・サラダで軽く腹ごしらえである。

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食べるものも、飲むものもどっさりあるのでもっとゆっくりとしていたかったが、10時半には搭乗口の前に集合なので40分ほどで切り上げる。

今回利用するANAのボーイング777-300ERのビジネスシートは「スタッガードシート」というものであるのは事前に調べておいた。
下の写真のような形である。

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ボーディングブリッジから機内にると前のほうには
「ファーストクラス」があった。

その後ろが「ビジネスクラス」である。

こんな感じでレイアウトされている。

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全席が通路に面していて、トイレに行くにも他の人に迷惑がかからない。
そして、CAさんがスムーズに面倒見てくれるようになっている。

それでいて個室感たっぷりとなっている。

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シートの前にあるディスプレーの下に
「枕」「毛布」「ベッドパット」が入っている。

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シートはそれなりにゆったりとしていてこれなら10時間を超えるフライトも何とかなりそうだ。


席に着くとCAさんが「〇〇様 ご搭乗ありがとうございます、ごゆっくりお過ごしください」と言ってくれた。
「お客様」ではないのである。ちゃんと名前で呼んでくれる

すぐにウェルカムドリンクを持ってきてくれた。
シャンパンと、オレンジジュースを持ってきてくれて「どちらにいたしますか?}」
取りあえず両方もらってしまった

シートのすぐ横に電動シートのコントローラースイッチとワイヤードのリモコンがついている。
写真の右側の液晶部にANAって写っているのがリモコン。
これは取り外すことができてテレビ画面の操作等が行える。
この写真じゃわからないけれど裏面は、ゲームができるコントローラーになってる。

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この上はサイドテーブルになっていて、アメニティーポーチとイヤフォンが用意してありました。

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アメニティーポーチの中身はこんな感じ

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結局使ったのはアイマスクだけでしたけど



後は足元にスリッパ。 

用意されていたのはこんな感じですね。




飛行機が離陸して飛行体制に入ると、メニューを持ってきてくれた。
好きなものを好きな時に頼んでいいそうだ

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だけどまずは食事を「洋食」か「和食」のどちらかを選んでくださいとのこと。

どちらも食べたかったが食べられるわけはない。
帰りの飛行機では和食が恋しくなって和食を選ぶのだろうと考えて、行きでは「洋食」にした。

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お飲み物は?
焼酎のロックを頼んだ・・・「芋焼酎」

食事より前に焼酎のロックをもってきてくれたが、一緒に水も持ってきてくれた。
うーん。心づかいがありがたい。

食事の用意である。前方のテーブルを引き出して、ちゃんと白いテーブルクロスをひいてくれる。

まずはアミューズ。前菜の前の前菜・・調べたら「お楽しみ」って事みたい。
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旨い・・・ペロッと食べてしまった。
そうそう上の写真のように、コンセントも前面に用意されていて充電もできる。
スマホの充電をしておいた。
非常に便利なもんだ。


次はアペタイザー  前菜ですね

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パンと一緒に完食です。
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メインディッシュは「国産牛フィレ肉のステーキ」と「いさきのソテー」
釣りバカとしてはイサキは避けてやっぱり国産牛

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機内食っておいしい。
これはどうなんだろう?
ビジネスクラスだからだろうか?

僕の知っている機内食って・・・
プラスチックのプレートにアルミホイールみたいのでふたがしてあって・・・みたいなイメージなんだが

エコノミーだとやっぱりそうなのだろうか?
今度調べてみよう

なにはともあれ、本当においしかった。
温かいものはあったかいしね、熱いものは熱い。

お皿はちゃんとした皿だし・・安っぽくない

食事が終わって・・・
喫煙者の僕にとっては本当はタバコが吸いたい。
でもこれだけは駄目でしょうね。

前方のディスプレーでは、いろいろなものが見ることができます。
比較的最新の映画なんかも自由に見れます
ゲームもできます。
ニュースも見ることができます。ただし当日の朝のニュースの録画のようですが

「予告犯」を1本見ながらつい眠くなって1時間半ほどうとうとと寝てしまった。

どのあたりを飛んでいるのかなぁ

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そんなのも確認できますね。

成田からヒューストンまでは12時間のフライト

途中で小腹がすきました。

ということで「舞茸うどん」と「半ライス」を頼んだ
半ライスはメニューになかったけれど、頼んでみたら
「大丈夫ですよ。用意させていただきます」って
やっぱりいいですね。エコノミーじゃそうはいかんだろう


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ヒューストンまでの長い時間も、映画を見て、食事をして、焼酎・ワイン・ビールを飲みながら・・・
ミックスナッツとか・せんべいとかもお願いしながら間食しながら・・・
うとうととして時間を過ごした。
一般ピープルにとっては、最高の「お・も・て・な・し」である。


到着まで2時間ほどとなった時に
「食事はどうなさいます?」

このタイミングで軽く食事が用意されているようだ
途中で「舞茸うどん」も食べたので
「サンドイッチくらいでいいです」といったのだが
「サンドイッチだけだと少ないと思いますよ。せっかくですから食事なさってください」

結局
この最後に来て

「ポークカツサンドウィッチ」と
洋食セットの「エッグベネディクト 湘南ポークのソーセージ添え」
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を食べてしまって、正直言ってお腹はパンパンであった。

こうして12時間のフライトは終了
食事は最高で、のんびりできた。

ただ「ちゃんと寝たか?」というとそうでもない。

これから始まる旅(視察)への期待感と緊張感でなかなか「ぐっすり」とはできなかったのが正直なところである。

ちなみに帰国時の帰りの便(ヒューストン→成田)は往路よりも2時間長い14時間。
最初に
「和食のコース」
途中で「青のりうどん」「一風堂のラーメン」
最後に「洋食」
を頂いてしまった。

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今回ビジネスクラスを初体験したのだが
やっぱり
「最高」であった。

食事も、シートも、サービスも・・・・

特に長時間フライトでは
「もうエコノミーには乗れない!!!」

なんてね

でもやっぱり自分で旅行する際には「エコノミー」しか選べないよな

でもちょっと無理ができれば、ビジネスクラスでの旅行・・・・もう一度

今回はANAを往復利用したわけだが、そのサービスは本当に素晴らしいものであったことは言える。

ヒューストンからメキシコ及びメキシコからカンクン・カンクン~ヒューストンへはユナイテッド航空・アエロメヒコ航空を利用した。
もちろんこれらはエコノミーだったわけだがANAのサービスは格段に良かったと感じた。


女房にも経験させてあげたいなって本当に思った。
頑張って仕事しよー



メキシコ視察研修 その1

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11月4日から6泊8日で参加した「メキシコ視察研修」

6泊8日で撮った写真は1300枚・・・
すぐに忘れちゃうから、ダイジェストで残しておこう
その1



ANAのビジネスクラスで成田からヒューストンへ(ビジネスクラス搭乗記は別途)
朝ヒューストン着、そのままヒューストン宇宙センターへ

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こんなのに乗って・・・「トラムツアー」  宇宙センターの各所を回ります。
開園後すぐに満タンになって乗車までに1時間待ちにもなるそうですが、僕たちは朝一番ですぐにここに行ったので第一便に乗ることができました。
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サターン5型ロケット・・これは見事。その大きさに驚く。

実際に目の前しないとその迫力はわからない
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色々な展示
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しかしアメリカ時間の朝に到着して、そのままここを見学したのだが、機内でぐっすりとはいかなかったこともあって本当に眠かった。


しかしここは見どころ満載である。
行って損は絶対ない


この日はヒューストンの「JWマリオット ヒューストン ギャラリア」というホテルで宿泊
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夕飯は近所のレストランでステーキ。
230グラムはまあ何とか食べられたが、付け合わせの「ポテト」の量は半端じゃない
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翌日は朝6時にホテルのロビーに集合して、空港へ。
メキシコに行くのだ。ユナイテッド航空。

約2時間。メキシコシティの街並みが見えてくる。
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空港内
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空港でアメリカドルからメキシコペソへ20000円分ほど両替した
ここからバスでケレタロへ。230キロほどある。
バスで3時間ほどの道のりである。


うーん。大陸のトラックですねぇ。コンボイってやつですか。
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ケレタロ着。もう夕方に近づいてます。
世界遺産都市ケレタロの有名な水道橋です。
この町の人々に生活水を供給していたということですが、現在は使用されていないとのこと。
しかし、町のシンボル・建造物としてそびえている。
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歩いてサンタクルス修道院
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内部を見学しいたら、すぐに夕方になって日が沈み始めてしまった。
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この後はケレタロの街に入って夕食。


ケレタロにはいくつかの広場がある。
その広場に面した、レストランが本日の夕食の場所


なんだか非常にみんな陽気だ。
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翌日はケレタロから約70キロの「サンミゲルデアジェンデ」
ガイドさんが「ビュースポット」
というだけあってなかなか素晴らしい眺望である。
町がカラフルだ。
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駐車場でバスを降りて歩く
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街並みがカラフルですねぇ
そして、17・18世紀の建物だらけとのこと。
サンミゲルは芸術家の街だとガイドさんは話してくれました。


近所の高校生たち。なんだかすっごく陽気なんですよねぇ
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写真の奥にそびえたつのが「サンミゲル教区教会」
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近くで写真を撮ると
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素晴らしいです。

サンミゲルデアジェンデの街並みを観光した後、バスでメキシコシティーへ向かいます。
約270キロの道のり。車窓から、メキシコの風景を見ながらなのでそれほど退屈はしなかった。


約3時間半ほど・・・
メキシコシティー市内へ入ります。
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結構車は多い。
東京都内と変わりません。


こんなバスも走ってます。
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バスは「国立人類学博物館」へ
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しかし・・・・時間がなかった・・・ここは最低でも半日・・じっくりと見たい
たった2時間ほどの時間では・・・
そのくらいに見どころたっぷりの博物館である。
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太陽の石アステカ・カレンダー

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昔から…博物館とか・・・大好きなんである。
こんな面白いとこ無い。


飽きない
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これはセノーテのイメージを模している。
石灰岩の大地のいたるところで地下水がたまり、それが地上に湧き出る・・・それをセノーテと呼んでる。
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カンクンに行ったらセノーテで泳ぐことになっているんだよなぁ
外に出るともうすでに太陽は落ちている。
夕刻である。
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本日止まるホテルへ向かう・・・・
渋滞・・・・
 
東京都内と何ら変わらない
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今日と明日・・2泊するホテル。
「ホテル ジュネーブ シウダッドデ メキシコ」
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なんだか アル・カポネが出てきそうである
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本日の夕食のレストラン
 
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本日は「マリアッチ」を鑑賞しながら夕食
こんな゜ショーも
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この日はこの夕食後に二次会に繰り出して、ホテルに帰ってきたのは23時半ごろ

いやー疲れました。

その2へ続きます。

メキシコ視察研修 その2

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11月4日から6泊8日で参加した「メキシコ視察研修」

6泊8日で撮った写真は1300枚・・・
すぐに忘れちゃうから、ダイジェストで残しておこう
その2


次の朝6時前に起きて近所を散策
メキシコシティーの出勤風景
日本のそれと何ら変わりない

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パトカー。メキシコシティー内は結構警察官が多い

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セブンイレブンも
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お土産屋さんもありました。
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こんな骸骨・・・メキシコのそこら中に売ってます
ここではありませんが、僕も2ケ買ってきました。
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この日午前中はメキシコシティー歴史地区視察

バスに乗り込んで


メキシコ  独立記念塔
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ベジャス・アルテス宮殿
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色々な歴史的な建造物を紹介してもらったのだが・・・すべては覚えていられないのである。


そしてここがすごい
メトロポリタンカテドラル
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これはすごいですよ=====
みなきゃダメ!


僕は実は建築学科卒業ですからね。
関係ないけど日本大学理工学部の建築学科卒業
まあ関係ないか?
それでもやっぱり・・・建築物のすごさはわかる。
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内部には金などで覆われた各種の装飾品、彫刻・絵画などがあってどれもこれも、歴史を感じるとともに見る人の目を奪います。

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ガイドの方の話では、ルネサンス、バロック、新古典主義と、多様な建築様式が入り混じっているのだそうだ。
そしてこの教会の工期はなんと100年以上をかけたとの事。
今の日本の短工期からは考えられませんね。


この後、「民芸品市場シウダデラ」なるところでちょっとした自由時間・・・お土産買い物
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多くのお店がずらーっと並んでます。

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まあ、民芸品ですから・・・
自宅に買って帰っても…こんなの買った来てどこに置くの?
と・・女房に言われそうなのですが
やっぱり何点か買ってしまいましたね



その後はバスで、メキシコシティから約50キロ離れた
世界遺産の「テオティワカン遺跡」へ向かいます


その途中・・・ガイドさんの説明では
「スラム街」とのこと
メキシコシティの郊外に広大に広がっている。
山裾すべてがそれ

メキシコは非常に貧富の差が激しい国だとの説明があった
下の写真のような風景が延々と続いているのだ。

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「テオティワカン遺跡」に到着


うーん・・・行かないとこのすごさはわかりません。
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目の前に見るこのピラミッドはすごいの一言でした。
後ろに見えるのは「月のピラミッド」である。
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帽子は必需品です。
バスを降りた駐車場に面しているお店で、帽子を売っていたので買ってみました。
日本円で200円でした。


この「テオティワカン」

「死者の大通り」沿いに、「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」という巨大なピラミッドや神殿等が無数に立ち並ぶ実に壮大なものである


ピラミッドって・・・エジプトを思い浮かべるのだが・・・
メキシコもすごい
本当に言葉とか文章では言い表せない


そしてこのピラミッドにのぼれる。
かなり急な階段である。

日本だと絶対に安全上の理由から登らせないだろうなあ・・と思った。
女性の方はここを訪れる時に、スカートをはいていかないほうがいいと思う。

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ちゃんとのぼってみました。



そしてこちらは「太陽のピラミッド}
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こっちも登れます。
とはいうものの、一番てっぺんまで登るのは本当につらかった



僕の手の先に見えるのは、さっき登った「月のピラミッド」
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ピラミッドの頂上から見下ろしてみます。
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しかし、この「テオティワカン」メキシコに言ったら絶対に訪れるべき場所かな?・・・と思いました。



この後、メキシコシティに戻ります。
こういう人が結構いました。
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信号で車が止まっていると、なんだかパフォーマンスしてるんですね
「いいね!」と思ったらいくらか渡すんですね

こんな人も
信号止まってると勝手にやってきて車の窓ガラスの掃除
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ホテルに戻る前にメキシコシティー内のウォールマートによってお土産の買い物
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ホテルに戻って夕食
今日も移動して、ピラミッドに登って非常に疲れた・・・
「クタクタ」でした

明日はカンクンへ向かいます。






メキシコ視察研修 その3

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11月4日から6泊8日で参加した「メキシコ視察研修」

6泊8日で撮った写真は1300枚・・・
すぐに忘れちゃうから、ダイジェストで残しておこう
その3






翌日は朝7:00に朝食後・・・ホテルのロビーに集合です。
今日はカンクンに向かいます

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カンクン着
めちゃくちゃ暑い
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またまた「ニモ」にそっくりなバスでカンクンのホテル街に向かいます。
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途中で昼食になりましたが、まあ本当にボリュームたっぷりで・・・毎度のことなのですが
本当にすごいボリュームです。
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ホテル到着は14:00頃
今日は夕食まで自由時間です。


ホテルの窓からの景色
イヤーきれいです。
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ホテルの敷地内とプライベーとビーチ

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泳いでしまいました

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この日の夕食はホテル街にある日本食レストランで久しぶりに和食

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翌日は8:00にバスで出発
今日は「世界遺産のチチェン・イッツァー」と「聖なる泉 セノーテ」の視察がメイン


チチェン・イッツァーとは1988年に世界遺産に登録されたに登録されたメキシコのマヤ文明の遺跡
ピラミッド・球戯場・セノーテ・天文台等が見どころであり、遠い昔栄えたマヤの世界の技術力の高さとその偉大さ・神秘性を感じられた。


入り口付近でまたまた帽子を売ってました。
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結構観光客が多いのです。人気のスポットです。
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入り口からしばらく歩くとピラミッドが現れる。
大きさはそれほどでもないが、やっぱり目を奪われる。

このピラミッドには1年に2回、ククルカンが姿を現すのだという。
その造形に太陽の日が当たりピラミッド自身の影がピラミッドに映されて、あたかもククルカン(マヤ神話の紙で羽毛のあるヘビ)が降臨してくる姿を現すのだそうです

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イグアナがいました
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この遺跡は見どころたっぷりであっという間に2時間ほどの時間が過ぎた。

この後昼食を兼ねて近所の泳げるセノーテを訪問
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ここでも水着に着替えて泳いでみた。
セノーテの中から撮影
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ホテルに戻る前にショッピングモール視察
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ホテルに戻り、これがこの視察研修最後の晩餐
プールサイドでの食事です。

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この後、参加した方々とゆっくりと食事を楽しみました。



就寝後、なんと午前3時にホテルのロビーに集合。
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帰国の途に就きます。当然ですが、真っ暗な中、出発
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カンクンからヒューストンへ
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この後往路と同じようにANAのビジネスクラスに乗ってヒューストンから成田へ帰国しました。
今回の視察研修は6泊8日

本当にいろいろな歴史や雄大さに接することができた。
行く前は、初顔合わせの人たちばかりだし、忙しい毎日を1週間も不在にして大丈夫だろうかと不安であったがやっぱり参加してよかったなあ・・と思うのだ。

メキシコは「今度はプライベートで訪れてみたい」と思う国であった。

今日は五目釣り 小湊勝栄丸

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久しぶりの出船


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本日は小湊の勝栄丸さん


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昨日昼過ぎに、電話をすると
「3人のグループで予約が入ってる。  イサキ~アマダイ五目 もしも良かったら来て」
とのこと。

釣り物はなんでもよかった。
しいて言えばマダイ~アマダイ」のほうが良かった。

でも久しぶりなのでのんびり釣りができればよいのである。

6時集合とのことであったが5時10分に到着。

6時前に船長が来たので、挨拶すると
「3人のグループがキャンセル。結局あと一人来るから2人で出船だよ」
と言う

6時に僕ともう一人のお客さんを乗せて出船

取りあえずはじめはイサキを狙うことにした。


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イサキの反応は良くて、第一投目から「クンクーン」
とイサキが竿をしぼる。

これがなかなか型が良い。

潮がソコソコ早くて、船がすぐにポイントを外れてしまうのか・・
一投ごとに潮回りを繰り返すが、一投毎にイサキが上がってくる。

あっと言う間に「ツ抜け」である。

なんだ神田と言って
1時間ちょっとで15匹を釣った


せっかくだからとサバの短冊を付けてそこまで落とすと
カサゴが上がってきた。

かなり強い引きで何がかかったかと思ったら
ウマズラ である。
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この後「マダイ」狙いをするもアタリ無し


8時半ごろからアマダイを中心に狙ってみようということで大きく場所を変える
とはいってもせいぜい10分ほど

アマダイからのあたりは無いが、あたりは多い。
そのほとんどが
キダイ(レンコダイ)からののアタリ

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飽きない程度にあたりがやってくる。

サバも3匹ほどゲット
ハナダイ
コアラ

赤ボラ・・も釣れたのでアマダイが連れてきてもいいよなぁ

もう一人のお客さんがアマダイをゲット

僕も一匹位アマダイ欲しいなあ

ウネリが結構あって、あたりが取りづらいが・・・


11時を回ってあと30分程度で沖上がりというときになって、
「又キダイかな?」と思ってリールを巻いてくると

やっと
アマダイ・・・
小さいけど



結局イサキ・キダイを中心にいろいろな魚が混じって30匹程度の釣果でクーラー満タンでした。
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忙しい・・・12月

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年末を迎えて本当に忙しくなってきた。

ゆっくりする暇がない。

明日は第一回目の忘年会・・・
なのに翌日

土曜日は会社の釣り会。
ヤリイカで仕立・・・
一次会だけ出て理由を説明して帰ってくるしかない。


日曜日は女房と二人で「劇団四季 サウンドオブミュージック」鑑賞
昨年は
「リトルマーメード」だったかな?

来週から夜の予定が満載。

月曜日・・・あるゼネコンさんの忘年会
火曜日・・・あるお客さんとの忘年会
水曜日・・・協力会社さんとの忘年会
木曜日・・・この日は予定なし。このまま予定が入らなければいい
金曜日・・・あるお客さんとの忘年会
土曜日・・・ゴルフコンペの後中学の同窓会の幹事会
日曜日・・・ゆっくりと思っていたけれど・・・親戚の告別式。昨日連絡が入ってきた。式場・斎場の空きがなく1週間以上も先になってしまうらしい。

その次の週も会社の忘年会とそのほかに二件の忘年会が予定されている。
大丈夫かなぁ?

釣りに行けない?

今年は義父がなくなって喪中なので正月を迎えるための赤い魚を確保しに行く・・・なんていえないが・・
やっぱり1年の締めくくりの釣行は大切である。

19日の土曜は釣行予定・・・オニカサゴかな?
12月26日~31日までに二回は釣行したい。

アマダイと・・・ヒラメかな?

竿買っちゃった。
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オニカサゴ・イカをターゲット

YAHOOのオークションで10650円で落札・・・もちろん新品

今日届いたのだが…なかなかよさそうである。

7:3?    8:2って感じで今150号を背負わせてみたけれどなかなかいい調子である。

忙しい年末だが、体調管理を万全に乗り切るつもりである。

タチアジ 金沢八景から

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本当はヤリイカのはずだった。

今日は会社の釣りクラブの例会
今年5回目
多分今回が最終回

予算が底を尽きる。

ヤリイカ釣りが人気があって、いつもならせいぜい10人くらいでの仕立なのだが、今回は16人が参加

八景の一之瀬丸には6時に到着。
風もなく、船着き場で思う限り「まっーたく 問題なし」・・・と思っていたのだが・・・

沖の瀬・剣崎沖とも昨日までの時化が収まっておらず・・・初心者みたいな人もいる状況ではヤリイカは危ない。
船酔いとうねりによる仕掛けさばき・・・・

ということで急遽 タチアジ荷変更
前半タチウオで後半アジでお土産作ることになった。

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7時半頃出船

天気もいいし・・・海の状況もいいのにね・・・
沖はやばいのかな?
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取りあえずこんなタックルで
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水深70~80mでそこから15m位の間で誘って食わせる。
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タチウオはむずかしいですね。
食いも良くなかったこともあってなかなか釣果が上がらず

まあ何匹かお土産できればいいなあと思っていたのですが

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結局ゲットできたのは2匹
一匹は50センチほど・・・
もう一匹は100センチほどで指5本のドラゴン級

1匹は取り込みでバラシ
1匹はあと10mでハリス切れ

結局4打数2安打というところで11時からアジに転戦

竿入れからアジのあたりは頻発
ただしこのアジが小さい。

20センチ弱の小アジですね
それでも一荷・・トリプルの連発であっという間に30匹

まあタチウオが釣れなかった参加者多数なので、それはそれで・・・魚が取り込まれればやっぱり盛り上がる。

30匹を釣ったところでそのアジを泳がせてみた。


15分ほどで竿が突っ込んで・・・やり取りするも・・・・ハリス切れ

何だったのでしょうか?



再度挑戦・・・
今度はかかったけれど引き込みは大したことない。

結局上がってきたのは50センチほどのマトウダイ

その後も泳がせの竿にアタリはあるのだが喰い込みまでは至らず・・・

今日の釣果は
タチウオ2本
アジ30匹程度
すっげえーうまそうな丸丸と太ったサバ2匹
マトウダイ1匹

といった感じでした。



今日はヤリイカができなかったので近々予定を立てて釣りに行きましょう



釣ってきた魚で夕ご飯

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丸丸太ったサバ
しめ鯖
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タチウオの刺身も作る。
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昨日の夕食でした。

今日の朝ごはん
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アジの刺身と 太刀魚の塩焼き・マトウの塩焼き・残ってたカマスの塩焼き

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朝食後に残っていたイシモチを処理
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今日は女房と二人で、劇団四季の「サウンドオブミュージック」を鑑賞しに浜松町へ

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もう年末・クリスマスです。
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帰宅して今日の夕ご飯は、アジと太刀魚のフライ
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勝山でマダイ

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撃沈ですかね・・・
とはいえ釣れなかったわけではないのですが。

6時40分頃に第一投
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気持ちの良い朝です

風もなく絶好の釣り日和
今日は勝山の新盛丸さんから「マダイ」狙い

情報ではマダイはかなり良い模様

うーん・・・・
悪くはないのですが

アタリもあるから・・・

ただ型がね・・・

1キロくらいあればひじょーに良いのですが。

0.4~05キロくらい?


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前半は海も良かったのですが
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10時少し前から


風はビューン。。。ビュン

ウネリも・・・

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ウサギが跳ねるとか言いますが・・・
ウサギ・どころじゃないですね
当たりもなかなか取れず


それでも面白かったですよ
良い人はツ抜けだったみたいです。
最大で1.2キロだったそうです。


僕は0.3~0.5キロの小型ばかり6匹でした。
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来週は外川からヒラメに行く予定です。

外川 岩栄丸でヒラメ・・・ヒラマサのおまけ

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今年も残すところ数日となったが竿納めは29日か30日と決めている
今日は前哨戦ということで外川からヒラメに出た。

船はいつもの通り岩栄丸

朝5時ちょっと前に到着すると先輩もちょうど着いたばかり
右と左のミヨシにクーラーを置いて船長を待っていたが、船長が到着して、今日は2人だから右に並んで横流しでやろうとのこと。
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僕がミヨシ・・・船長が胴の間・・・先輩がトモ・・・・の順番で竿をセットする。

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5時半ちょっとすぎに出船
最初の釣り場までは約30分程度

釣り初めてすぐに先輩がヒラメを掛ける。
あっと言う間にボウズ脱出である。

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1キロ超えのほどのちょうど食べごろサイズ
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この後30分ほどは全くあたり無し。

次にアタリをとらえたのはまたしても先輩
先ほどとほぼ同じサイズのヒラメを追加

開始から1時間半ほどなのでこの調子なら5~6枚釣れちゃうのでは?

ところがこの後全くかからない。
魚がいないのではない。
僕にも何度もアタリはあるのだ。

イワシが「ブルブル」と逃げまどい・・・
その後グン・・・コン・・・とあたりはあるのだが・・・・その後の「グーン・グングン」
が来ないのである。

全く喰い込まない

結局・・・こんなイワシが上がってくる。
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開始から2時間半を過ぎても僕のタルは空っぽのまま・・・

それでも何とか良きの良いエサに変えて投入した直後に
「ゴゴゴコ・・・・クンクンクン・・・・グーン」ときて今度は針掛かり

まあまあサイズのヒラメをゲットして何とか一安心・・・

1枚釣れればね! 気も楽になりました。

家に帰ってきて今検量したら1.45キロ
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その後30分で一枚追加
こっちのほうがサイズが良かった。
1.6キロ
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雲はあるものの凪よく、風もなくて釣り日和でしたね
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飯岡の船も来てます。
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10時半・・・あと一時間。
何とかもう一枚追加したいところ。

どうせなら大判サイズがほしい・・・・・・
ということでおもりを1.0M~1.5M位底をきって高めの棚で置き竿にしていたら

突如・・・・突如

竿が突っ込みます。


今日使っていたタックルはライトな竿に、シマノのクイックファイヤー小舟400というまあどちらかと言えば小さなタックル。

ドラグは結構ゆる目に調整していたので23Mの水深なのにあっという間に40M位までラインを引き出されてしまいました。

全然上がってこない。
間違いなく「青物」

何とかやり取りして残り3Mまで来たのに

またまた15M位引き出されてしまった。

ドラグを閉めようかなトモ思ったがハリスは5号・・・
まあゆっくりとやり取りしたほうがいいかな?  と思いゆっくりとやり取りした。

でっぷりと太っていて8キロくらいあるかな?
帰宅して検量したら6キロのヒラマサでした。
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これが釣れればもう十分。

先輩が1枚追加で3枚目
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僕はヒラメ2枚とヒラマサ1本というのが今日の釣果
クーラーに納まりません
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11時半に沖上がり
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さあて、今年の竿納めは何を釣に行こうか?


ヒラマサの下処理

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昨日は1匹ヒラメを処理して刺身で1/4身を食べた。

まだヒラメ1匹とヒラマサが残っている

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ヒラメは慣れたものなのだが

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いかにせん

6キロを超える魚となるとまな板の上で「ゴロン」
どう手を付けるか?
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ひっくり返すのも、重くて大変だ

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針が・・・ここにかかってたんですね
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それでも約40分かかってさばきました。

これで約半身分
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身が約3.5キロちょっと超え・・・ということは頭と内臓と骨で2.5キロほどあることになる。
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アラは塩焼きか鍋か?

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今日はシャブシャブにします。


休暇一日目

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今日から冬休みだ
29日~3日まで年末年始休暇

昨日は15:00に勤務終了の後、「納会」
18:00すぎまで会社で飲んで、帰りに池袋の実家に寄ってから帰ってきた。

今日の朝食はヒラマサを焼いてみた
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頭を半分に割って、塩焼きしたが、脂がこってり・・・
旨かった。

娘は30日まで仕事だという。息子は大学の研究室の片付けがあると言って通学


朝食後は、少し家の片付けをして、昼寝・・・・
昼食は女房と二人でラーメンを食べに行ってきた。

帰ってきてから女房は洗面台周りの片付けと掃除・・・
僕はと言えば・・・疲れてテレビを見ながらまたまた昼寝

明日もこんな状況になってしまうのかな?
ということで、釣りに行くことにした。

さてさて・・・
今年は大根をよく頂く

今日も近所の方から大根を頂いた。


一つは・・・
これ。立派な大根ですね。
コマツナも
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もう一つはこれ
庭で作ったと言って持ってきてくれました。
庭で作ったとはいえ立派なものです。
こっちは葉っぱもついているので、大根の葉は漬けてみましょう

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うーん・・明日はアマダイを釣りに行ってきます。これで今年の釣りは終了です。


休暇2日目 2015最終釣行 小湊勝栄丸にて

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今年の釣りも今日で終了
本当は中深場の釣りでと思ったのだが、岩和田の国丸の船長は
「今年はもう終わりだよぉ・・・」とのこと。

フラッシャー→イカ→オニカサゴのリレーで〆ようと思ったのに


南房総まで行く気もしないし

「小湊でアマダイ狙おう」

と思って、昨日の夕方、勝栄丸へ電話してみると船長不在。
携帯に電話すると
「明日はアマダイ専門で、2.人入ってる」とのこと。

今年はアマダイの模様もあまりよくないし、まああまり期待はできないが、外道は何か釣れるだろう

6時に集合。
ゆっくり家を出たのでギリギリだ。
僕を入れて3人と言っていたがそのあと一人追加になって4人だという。

3人が右舷に並んで、僕は左舷で一人で釣る事にした。(立ってる竿は全部僕の)
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6時だとまだ真っ暗です。
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6時半近くになって出船。
そろそろ日が昇ってくる。
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オキアミ3匹付け
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最初の15分ほどは全くあたりもなかったが、若干場所を変えたら、アタリがある。
ちなみに水深は85~90M


絶対にアマダイではないアタリ

飽きないほどにハナダイが釣れてくる

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サイズは小から大。10センチ~40センチ
20センチ以下で放流しても泳げそうなのはリリース

このサイズははお正月の1匹塩焼きにはちょうどいい
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飽きないほどにアタリはありましたね
ただしアマダイからのアタリは無い。

若干、風は吹いたが、それほど強くはないので釣りには影響なし
そして寒くもない。
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キダイとウマズラも針掛かりしてくる。

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僕らの船のほかにも3艘ほどいました。たぶんアマダイ狙い。
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ポツポツとハナダイやキダイからはあたりがある。

竿も変えてみたりしたけれど・・・最後までアマダイからのシグナルはありませんでした。
11時半に沖上がり。
今年の最後の釣りでした。

それでもハナダイのまあまあサイズが20匹近く釣れたので、面白かった。

帰りはいつもより少し道が混んでいて、家に着くまで2時間ちょっとかかってしまった。
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釣り上げた時にすでに死にそうなキダイ。サイズは小さいが持って帰ってきた。
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3枚におろして、今潮に漬けてる。この後酢漬けでも作ってみる。
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